先日とあるお店での出来事です。とても素敵な品揃えの帽子屋さんに入りました。ボルサリーノも置いてあり、うっとり眺めていたのですが。後ろで店員さんとお客さんのやりとりが聞こえました。
お客さんは明らかにボルサリーノに興味があるようで、試着したのだろうなと感じました。ところが、店員さんはとても冷たく、そっけない感じです。え?と思って振り返ると、その店員さんはとても素敵なボルサリーノをかぶっておられました。
それも束の間、そのお客さんの事を上から下までジーっと見て、接客放棄のといった態度です。あの態度は人としてどうだろうと私も少し不快でした。
素晴らしいボルサリーノハットをかぶるならば、その最高品質に劣らないぐらい立派な人間としての「質」も必要なんだなあと思いました。