以前私が、ハットは「おしゃれさんだけのアイテム」と思っていたころのお話です。
とある日、とあるお店に入った瞬間、
そこに飾られている1つのハットに急に釘付けになり、なぜか惹き込まれ、ついつい手に取り、思わず、鏡の前でかぶってみました。
生まれ初めて、ハットをかぶった瞬間でした。
そして鏡に映った自分を見た瞬間、私が長年かかえていた「あともうちょっと・・・何かが・・・」という原因不明のコンプレックスは終わりを告げていました。
この様に日本人独特の、自分のファッションの「あともうちょっと・・・何かが・・・」というコンプレックスにハットはピッタリだとわかったのです。
人によって、「あともうちょっと・・・何かが・・・」の内容は、身長や体型、服のバランスだったりするかもしれません。ハットはあらゆる 「あともうちょっと・・・何かが・・・」に答えを出してくれるジグソーパズルの最後のピースのようなものです。
今となっては街でハットをかぶっている人を見かける事も多くなりましたが、もっともっと日本人に日常的にハットをかぶってお出かけしてほしいです。
今日は日差しが強いから?特別な日だから?いいえ、もっと日常的にかぶってみてください。まるで生まれ変わったかのように、いつもの景色がまったく違って見え、ウキウキ幸せな日が続きます。
それがハットマジックです。
ハットこそ「日本人のため」の帽子なのです。